活動
第40回日本観光研究学会全国大会にて発表

2025年12月5日(金)~7日(日)、宮城県石巻市の石巻専修大学で、第40回日本観光研究学会全国大会が開催されました。本大会では、「被災地とツーリズムを考える」をテーマに、震災からの復興に向けた観光地の再評価や地域資源の活用、持続可能な観光モデルの構築について議論が交わされました。
大会では、金沢大学先端観光科学研究所の川澄厚志准教授の指導のもと、同研究所の中谷陽研究員が口頭発表を行いました。発表のテーマは「令和6年能登半島地震における観光資源の復旧状況に関する経年比較調査」であり、能登地域における観光資源の復旧状況を詳細に紹介しました。共同研究者である古山周太郎氏とともに実施した調査は、参加者から高い関心を集めました。
発表を通じて、能登地域の観光資源がどのように復旧し、今後持続可能な観光モデルへと進化していくのかが明確になり、観光振興や地域復興に向けた課題が具体的に認識されました。また、大会参加者との情報交換を通じて、復興活動における新たな方向性や実践的な取り組みが見えてきました。これらの取り組みが今後の復興活動に新しい方針や実践的なアプローチとして繋がることが期待されています。
